「マンシングウェアはダサい」は本当?元百貨店員が明かす、“おじさんゴルフ”を“品格”に変えるブランドの真実
胸元に輝く、あの愛らしい「リトル・ピート」のペンギンマーク。ゴルフを嗜む方なら、誰もが一度は目にしたことがある「マンシングウェア」。
しかし、その伝統とは裏腹に、「マンシングウェアって、ちょっと“おじさん”っぽくない?」「正直、ダサいかも…」と、購入をためらう声があるのも事実です。
こんにちは。百貨店のゴルフウェア・ギフトフロアで15年間、数えきれないほどのポロシャツをお客様にご提案してきたfukushigeです。私は、流行の最先端を行くブランドが次々と入れ替わる中で、マンシングウェアだけが持つ「揺るぎない価値」を目の当たりにしてきました。
「ダサい」という一言で片付けてしまうのは、あまりにもったいない。その印象は、ブランドの“本質”と、それが提供する「品格」を見誤っています。この記事で、その誤解を解き、マンシングウェアが持つ本当の魅力をご案内します。
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なぜ「マンシングウェアはダサい」という“誤解”が生まれるのか?

※この画像はAI生成によるイメージです。
ブランド公式の画像ではありません。
まず、なぜ「ダサい」というイメージが先行するのか。その理由をはっきりさせておきましょう。これはブランドの欠点ではなく、むしろ「強み」の裏返しでもあります。
理由①:圧倒的な「父親世代」の支持
マンシングウェアは、1955年にアメリカで誕生した、世界初のニットゴルフシャツブランドです。日本のゴルフブームを牽引してきたのは、まさに今の60代〜70代、つまり「父親世代」。彼らにとってマンシングウェアは憧れであり、ステータスでした。
その結果、「父親が着ている服」=「古風」「おじさんっぽい」というイメージが定着してしまったのです。これは、長年トップブランドであり続けた宿命とも言えます。
理由②:“トレンド”を追わない“クラシック”なデザイン
現代のゴルフウェアには、巨大なロゴ、ネオンカラー、体に密着するアスリートフィットなど、ファッション性を前面に出したものが多くあります。
対して、マンシングウェアの基本はあくまで「クラシック&スタンダード」。落ち着いた色合い、上品な柄、さりげないロゴ配置を基本とします。この“品格”を重んじる姿勢が、トレンド重視の層からは「地味」「ダサい」と見えてしまうことがあるのです。
誤解です。マンシングウェアが“一流”であり続ける「3つの価値」

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その「ダサい」という印象を覆す、百貨店員だからこそ断言できる「本物の価値」が3つあります。
価値①:ルーツは米国、品質は「日本(デサント)」

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「マンシングウェアはどこの国?」という質問も多いですが、ルーツはアメリカです。しかし、現在日本で展開されている商品の多くは、日本の大手スポーツアパレル「株式会社デサント」がライセンスを持ち、企画・製造しています。
これが何を意味するか。それは、「アメリカの伝統的なデザイン」と「日本の高機能素材・精密な縫製技術」が融合しているということです。吸汗速乾、UVカット(SUNSCREEN機能など)、ストレッチ性。その品質は、他のファッション系ブランドとは一線を画します。
価値②:ゴルフ場の「ドレスコード」を100%クリアする“品格”

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ゴルフは「紳士・淑女のスポーツ」です。名門コースほど、服装のマナー(ドレスコード)は厳格です。
TシャツやジーンズがNGなのはもちろん、派手すぎるロゴや奇抜なデザインも好まれません。(出典:日本ゴルフ協会(JGA) 「これだけは知ってコースへ」)
その点、マンシングウェアは「絶対的な安心感」があります。どのゴルフ場に着て行っても、マナー違反になることは絶対にありません。「ダメな服装」の対極にある、“品格”と“敬意”を示すウェアなのです。
価値③:進化するラインと幅広い「年齢層」への対応

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マンシングウェアは、伝統ライン(Regular Fit)だけでなく、時代のニーズに合わせて進化しています。
- ENVOY(エンボイ)コレクション:アスリートゴルファーに向けた、機能性とデザイン性を高めたシャープなライン。30代~40代にも人気です。
- Grand-Slam(グランドスラム):ライフスタイルにも溶け込む、よりカジュアルで現代的なデザイン。
「おじさん向け」というのは、もはや過去の話。40代、50代はもちろん、60代、70代が着れば品格が漂い、30代が着れば「あえてクラシックを選ぶセンス」が光ります。
【百貨店で“ギフトの真髄”を見てきたプロの視点】
「父の日のギフトで、絶対に失敗したくないんです」。そうご相談された若いお客様に、私は迷わずマンシングウェアのポロシャツをお勧めしました。「派手なブランドは父の好みじゃないし、かといって安っぽいのは…」と。マンシングウェアは、まさにその“ちょうど真ん中”を行く、最高の選択肢です。「品質」「品格」「歴史」…そのすべてが、贈る側の「感謝」と「敬意」を代弁してくれるのです。
【コンシェルジュ直伝】“ダサい”を“上品”に変える選び方

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マンシングウェアの魅力を最大限に引き出す、プロの選び方と着こなし術をお伝えします。
秘訣①:「サイズ感」こそが命。絶対に“ダボダボ”で着ない
「ダサい」印象の最大の原因は、サイズが合っていないことです。特に、昔のイメージで大きめのサイズを選ぶと、一気に“おじさん”っぽくなってしまいます。
日本(デサント)企画のモデルは、日本人の体型に合わせたシャープなシルエットになっています。ジャストサイズか、スリムに着たい方は「ENVOY」ラインを選ぶと、驚くほど洗練された印象に変わります。
秘訣②:ポロシャツは「普段着」としても一級品
マンシングウェアのポロシャツは、機能性が高いため、夏の普段着としても最適です。「ゴルフウェア」と気負わず、チノパンやスラックスと合わせれば、清潔感のある上品なビジネスカジュアルや休日スタイルが完成します。
秘訣③:キャディバッグは「型落ち」でも“品格”で勝負
「キャディバッグが型落ちで…」と気にされる方もいますが、マンシングウェアなら問題ありません。最新モデルの派手なバッグより、手入れの行き届いたクラシックなバッグの方が、むしろ上級者の風格が漂います。
大切なのは、ウェアがヨレヨレでないこと。清潔感のあるマンシングウェアのポロシャツを合わせれば、バッグのデザインが古くても、全体のコーディネートは格上げされます。
こうした高品質なマンシングウェアを選ぶ際、百貨店に行けない方にとって最も信頼できる購入先の一つが、「有賀園ゴルフオンライン
」のような大手ゴルフ専門店です。
百貨店と同様に、マンシングウェアの最新ウェアはもちろん、キャディバッグや小物類まで幅広く正規に取り扱っています。専門ショップならではの豊富な品揃えと安心感があり、ご自宅からでもプロが厳選したアイテムを選ぶことができます。
まとめ:「ダサい」は誤解。マンシングウェアは「品格」を選ぶということ

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「マンシングウェアはダサい」という印象は、そのブランドが持つ長い歴史と、トレンドを追わないクラシックな姿勢から来る、一面的な“誤解”です。
その本質は、日本の高機能素材と技術に裏打ちされた「卓越した品質」であり、どのゴルフ場でも胸を張れる「絶対的な品格」です。
流行りの服を着てマナー違反を心配するより、マンシングウェアという「信頼」を身にまとう。それこそが、本物の価値を知る大人のゴルファーの選択だと、私は15年の経験から断言します。
ギフト選びの“全体像”を知り、もっと自信をつけたいあなたへ
この記事では「マンシングウェア」の魅力に深く迫りましたが、贈り物選びには、相手やシーンに合わせた相場やマナーなど、知っておくべき基本ルールがあります。
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